着物売るならはなはな

着物の処分で後悔

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義母が一昨年亡くなり、義母が生前に着ていた着物を処分することになりました。

 

義母は小柄だったため、大柄な私が義母の着物を着ることはできません。仕立て直しをしようとも思いましたが、仕立て直しは3万円位掛ると言われて諦めました。

 

義父は近所のリサイクルショップに持ち込みましたが、係の方に「着物は売れないので勘弁して下さい」と言われたそうです。

 

アクセサリーは叔母や親戚が形見分けで持って行ってくれたのですが、着物は「私は着ないから」と言って誰も欲しいと言ってくれないとか。

 

主人が見るに見かねてネットで調べて、着物買取店にお願いしました。宅配なら無料ということだったので、段ボールに入れて送って3日後、査定金額の連絡がありました。

 

段ボール1箱でしたが、金額は2千円とか。高いのか安いのか分かりませんが、キャンセルで返却してもらう場合は、送料はこちらの負担と言われてしまいました。

 

遠方だったので、返却送料は2~3千円掛るかも知れません。これでは大赤字ですから、2千円での買取をお願いしました。

 

後で親戚に聞くと、義母は地味でも高い着物があったと言われてしまい、後悔が無いわけではありません。

 

もしかしたら、もう少し交渉すれば良かったのでしょうが、駄目の場合は返却送料が掛ると思うと面倒くさくなったのも現実です。

 

最初にもう少し業者を選んでから、着物売却をすれば良かったと思いました。ネットの業者でも色々あるので、相見積もりを取ればよかったなと後悔しています。

着物の処分をする前に確認しておきたいこと

着物は普段になかなか着ることが少なくなった現代、扱いに困る方も多いですよね。着物を処分する方法もいくつかあります。

 

まずは「次に着られる方に差し上げる」方法です。

 

着物もタンスの中に入れておくだけではシミやシワになり劣化していくのです。それ位なら、着る機会のある方に差し上げるのが一番良いかも知れません。

 

ただし、着物は好みが大きく分かれるため、相手側にとって「いただいても迷惑」となる場合も少なくないのです。

 

最近一般的となってきたのが「リサイクル」でしょう。着物買取専門店もあれば、近所の色々なものを扱うリサイクルショップもあり、お店は様々ですが、何と言ってもこれが一番便利です。

 

ただし、買取ショップでも得意・不得意の商品があり、着物の価値をきちんと理解できないショップに持ち込むと、当然買取価格は少なくなってしまうし、場合によっては買取不可ということもありますから注意しましょう。

 

また近所のリサイクルショップの他にもネットで全国展開している買取店もあり選ぶのも難しいかも知れません。

 

着物の状態が悪い場合は、次に着ることも難しい場合があります。そんな時は思い切ってハギレとして処分することも出来ます。

 

着物の綺麗な柄のところがシミなど付いてなければ、アンティーク布として買い取って貰える場合もありますし、洋服としてリメイクをするショップもあります。

 

金額は残念ながら相当低くなってしまうでしょうが「捨てるに忍びない」方におすすめです。

プラス査定の要素

洋服などをリサイクルショップに出す時は、クリーニングするとしないとで査定金額が大きく変わるといいます。

 

でも着物はクリーニング代が掛り、扱いが難しいのです。

 

自宅で洗える着物もありますが、正絹を素人が洗うと縮んだり、輪シミが出来たりして、却って着物にダメージを与えることも多くあり、危険です。

 

着物は無理に洗濯することは避けましょう。着物特有のプラス査定要素といったら「証紙」です。

 

証紙には色々なものがありますが、着物を購入した際に付いてくるものが多いでしょう。

 

反物のハギレと一緒に保管している場合がありますから、着物を処分したいと思ったら、その着物のハギレを探すと見つかるかも知れません。

 

また、着物買取業者によっては「有名呉服店」や「老舗百貨店」のたとう紙を一緒に買取の際に持って行くと査定金額がUPするという場合もあります。

 

小物を一緒に査定に出すのも良い方法です。着物には帯や帯揚げ、帯締めなど様々な小物があります。

 

また長襦袢や草履、バッグも。これらを1点1点購入するのはお値段も張りますから、一緒に査定に出すとプラス査定になるでしょう。

 

もちろん、小物はそれ以降、他の着物を着る時に使うかも知れませんが、着物そのものを持っていても着ないのであれば、着物を売る時に一緒に出してしまうのも一つの方法です。

 

後で小物だけを売却するのは難しいので、着物とセットで購入したものであれば、まとめて売ってしまう方が良いと言えます。

マイナス査定の要素

着物を査定に出す場合にマイナス要素として大きいのが「着物の状態」です。

 

着物は扱いが難しく、仕舞っているだけでもシミやシワが出来てしまいます。

 

この一度付いてしまったシミやシワは専門家でも取ることは難しいので、マイナス査定の大きな要素になります。

 

また長くタンスにしまっていると、カビ臭くなったり消臭剤の臭いが付いたりします。これも印象がとても悪い原因となりますので注意が必要です。

 

最近は技術も発達してきたので、化繊の着物も増えてきました。でもやはり着物といったら「正絹」の人気が高いのです。

 

化繊の着物は買取不可というショップも珍しくないのを覚えておきましょう。

 

またウールの着物も要注意です。もともとウールは普段着の着物なので、安いのは仕方ないと思いますが、ウールは羊毛。

 

虫が付きやすいのが特徴です。うっかりウールを正絹と一緒にタンスにしまってしまうと、ウールに付いた虫が正絹にも付いてしまい「虫食い」となる可能性が高いのです。

 

もちろん穴のあいた着物は買取不可の場合が多いですから、日頃から気を配りましょう。

 

着なくなったウールの着物は売れないだけでなく、他の着物にダメージを与えるのです。着物の素材で買取可能か不可かに分かれます。

 

また格式のある着物には「家紋」が付いている場合があります。これも買取の場合はマイナス査定となることも少なくないと言えるでしょう。

 

振袖や訪問着は家紋が付いてなくてもOKですが、留袖には家紋は付き物です。

 

色留袖なら一つ紋程度なら大丈夫ですが五つ紋となるとマイナス査定の要素と言えるかも知れませんね。

着物売るならはなはなはなのバイセル

最近ネットなどで人気のあるのがバイセルです。

 

「着物買取」で検索すると必ず出てくると言っても良いでしょう。ただしバイセルは着物買取専門店ではありません。

 

他にも貴金属やブランド品など色々なものを扱う大手買取ショップなのです。買取方法も「出張買取」や「宅配買取」「持ち込み買取」があり、便利と言えます。

 

嬉しいのは「宅配買取」の際の送料です。送る時に送料無料でも、キャンセル時は送料は利用者負担のショップが多いなか、このバイセルは返却送料もバイセルが負担してくれるのです。

 

これなら「取りあえず査定してもらうだけ」というゆったりとした気持ちで利用できますから後悔も少ないですよね。

 

また「出張買取」も、電話相談後最短30分で来て下さるということなので、驚きです。「出張エリア」も広くて安心。

 

家の中には使わなくなったものも数多くあります、出張買取で来ていただいた時に、相談員の方に色々と相談して他のものも査定して貰えるのは、買取範囲の広いバイセルの特徴です。

 

その後に「フォローコール」といって、本部からフォローの連絡を入れていただけます。

 

査定をお願いしている時に言いにくかったこととか、後から気が付いたことなどをショップに伝えることが出来るので安心・安全のシステムは助かります。

 

バイセルはリピーターも多いと言われていますが、アフターフォローもあるのが要因の一つかも知れません。